チャート

チャートは、株だけでなくFXにおいても、とても重要なものです。FXでのチャートの使い方は株とだいたい同じで、これによって将来の相場の値動きを予測します(テクニカル分析)。


チャートとは一体どのようなものでしょうか? チャートとは一言でいうと「折れ線グラフ」。過去の値動きをグラフとしてビジュアライズしたものです。チャートでは、基本的には、x軸(横軸)に時系列を、y軸(縦軸)には価格を記入します。そして、時間の経過に伴う相場の値動きを表すわけです。


チャートは具体的には、「トレンドライン」「アウトライン」「サポート(支持線)」「レジスタンス(抵抗線)」といったラインを引くなどして活用します。こうした基本的なチャートの利用の仕方・見方をマスターすることによって、また「ファンダメンタルズ分析」といった他の分析法と併用することによって、初めてチャート本来の「値動きを予測する」といった役割を果たすことができるのです。


チャートの種類


チャートとは、相場の値動きをグラフ化したもので、株やFXにおいて重要視されるものの一つです。


チャートの書き方・種類にはいくつかありますが、最も単純なチャートは簡単な「折れ線グラフ」として表される「止め足」。ほかには「いかり足」「棒足」「星足」などといったものがあります。


しかし、特に実用的かつポピュラーなチャートとしては、「ローソク足」が挙げられるでしょう。日本でチャートという場合、普通はこの「ローソク足」を指します。


ローソク足は、以下の4つの値をローソクのような図形にし、時系列に沿って並べたグラフです。


・単位期間中の初めに付いた値段(始値)

・単位期間中の最後に付いた値段(終値)

・単位期間中の最も高い値段(高値)

・単位期間中の最も安い値段(安値)


ローソク足は、もともとは日本独自のものでしたが、その実用性から、海外でも「キャンドルチャート」「キャンドルスティックチャート」などといった名で普及しています。